一番輝いてる瞬間を残そう。
冒頭からこのような興醒めな話もどうかと思うのですが…
やはりブログをやっている者の性として、ムギを撮影する時
「できれば実物より良い顔を残したい」
と、あの手この手で小細工してしまいます。
(画像を加工しているわけではなく、原始的な努力です)
でも、画像を見返すと圧倒的にこのような「すっとぼけた」顔の方が多いです。
仕方ありません。
だいたい、こんな顔をしているのですから。
(より、わかりやすい記事はこちら→手抜きした絵みたいな顔。)
でも、私、本当は知っているのです。
その表情が、残念であればあるほど
実は、彼が一番輝いている瞬間なのだということを。
(おとーちゃん大好き!のスリスリ)
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